前回は、
「離職者を減らす真のメリットとは?」
という事で

「方向性の違いによる離職」

という内容について
お伝えしました。

今回は、
離職が起こる原因
その2として、

定期的なフォロー不足に
よる離職について

考えてみたいと思います。

公益財団法人
介護労働安定センターによる

平成 30 年度「介護労働実態調査」では、

介護職員の離職理由には、
職場の人間関係に問題が
あったが

22.7%であり、
上位を占めています。

人間関係の悩みの
具体的なものとして、

施設系では、
部下の指導が難しいが31.7%
自分と合わない上司や同僚がいるが、
27.8%となっています。

職場の人間関係に
おいてうまくいかない
理由は、なんでしょう?

その一つの
大きなものが、

コミュニケーション量の
の不足です。

コミュニケーションの
量が少ないと

職員の不安や不満が
生まれます。

人は、承認されないと
不安を覚えるわけです

ですので、
大切なのは、
わずか30秒でも良いから

スタッフに毎日
話しかけるのです。

仕事の話以外でもOK
何でも良いです。

量や質ではなく
コミュニケーションの
頻度が大切なわけです。

コミュニケーションを
取り、存在を認められる事で
スタッフは、安心できるわけです。

また、心理学では、
ザイオンス効果と
いうものがあり、

初めのうちは興味がなかったり、
苦手だったりしたものでも、

何度も見たり、聞いたり、
知ったりすることで、

次第によい感情が
起こるようになってくる
という効果があります。

私も、介護事業所の
マネージャーとして働いていた
時代、

コミュニケーション
不足の対策として、

会社に頼んで、
リーダーに毎日3分間の
各スタッフとのミニ面談を
してもらっていました。

するとどうでしょう?
スタッフの中には、これから
こういうことをしていきたいなど

積極的な発言をする人が
増えていきました。

ですので、
定期的なフォロー不足があると
コミュニケーションの欠落が起こり

結果として
人間関係の不満や組織の
不満につながるわけです。

ですので、
まず、大切なのは、1日1分でも良いので
スタッフと話す機会を持つこと

そこからまず始めてみてください

次回は、
なぜ離職が起きるのか? 
心理的安全性の欠如が離職を
引き起こす

についてお伝えしたいと
思います。

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