職場と社員のメンタル改善

藤井 恵理子
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(ふじい えりこ)

ダイジェスト紹介

中部電力の元技術系社員。送電線の保守メンテナンスの実業務部署から統括部署までマルチな業務実績がある。男社会であるライフラインの第一線の現場に20年以上勤務し、命がけの作業を実施してきた、現場女子の先駆け的経験者。父・自分・わが子と連鎖した心身の不調や、職場の仲間たちにおきたメンタル疾患をキッカケに伝え手としての活動を開始。実体験を基に逆説的に検証し発信するメンタルヘルスの仕組みについてや、女性でありながら男性のメンタル疾患予防に重点を置く取組が特に定評をいただいている。

齊藤 洸太
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(さいとう こうた)

ダイジェスト紹介

公認心理師として、認知症の方の心理に関する講話や、企業で実施されたストレスチェックの集団分析等を実施。また、作業療法士として総合東京保健福祉センター江古田の森にて介護保険分野である老人保健施設、特別養護老人ホーム、ケアハウス、通所リハビリテーション、デイサービス、訪問リハビリテーション、医療保険分野における回復期リハビリテーションを経験。中野区にて介護予防フレイル予防推進員として、高齢者の介護予防に関する講話や、自主団体へのプログラム支援を実施。要介護認定率軽減に寄与。帝京平成大学大学院を修了し、地域リハビリテーションの効果的測定に関する研究も行っている。

玉川 謙一郎 
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(たまがわ けんいちろう)

ダイジェスト紹介

障害者雇用関連、マイノリティ・ダイバーシティ関連、心理的安全性、アンコンシャス・バイアス、メンタルヘルス等をテーマに、企業研修講師、企業研修のテクニカルサポート、e-learningの講師等として活動中。

Emil Östberg
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(エーミル・オストベリ)

ダイジェスト紹介

皆が自立し自分らしく生きられる社会を目指す北欧スウェーデンと日本の懸け橋。ストックホルム大学でMBA取得、早稲田大学日本語学学士号を取得。年に数回訪日し、福祉施設の視察や意見交換、講義を行い、日本と北欧の社会福祉現場の現状、最新情報、文化に精通。年間約500名(官公庁、大学、専門学校、介護事業者)へ、北欧・スウェーデンの福祉・教育・医療分野での研修、講義、視察アレンジ・通訳等を行う。視覚障害者であり、パラリンピックに3度出場、2002年のソルトレイクシティオリンピックでは銀メダル獲得。