人材で苦しむ人をなくし、
笑顔にあふれる社会を創る

Medical Agent Scandinavian Triumph

株式会社MASTは、介護/福祉を中心に人材育成に携わる方々の
心の健康を第一に考えた人材育成サービスを提供しています。

人材で苦しむ人をなくし、
笑顔にあふれる社会を創る

Medical Agent Scandinavian Triumph

株式会社MASTは、

介護/福祉を中心に人材育成に携わる方々の
心の健康を第一に考えた


人材育成サービスを提供しています。

職場でのコミュニケーション
おろそかになっていませんか?

多くの職場内で起きる問題点の多くは「コミュニケーションエラー」にあります。

つまり、人間関係。

人間関係がこじれると、心理的なストレスがたまりやすくなり
結果メンタルヘルスにも影響を及ぼし離職につながりかねない。

そして、離職がまた新たな離職を生み出す…

私は、そのような状況を数多く、体験してきました。

負のスパイラルに入ると、悪化するのは一瞬です。

そうならないために経営者ができることは、
職員同士が互いを思いやれるようになる人材育成です。

コミュニケーションが正常に機能している状態とも言えます。

よく、一度研修をしただけで「これで対策ができた」
と勘違いしがちですが、そうではありません。

研修は、人材育成の入り口にすぎず
大切なのは「使える知識」を「継続して」定着させていく仕組みです。

コミュニケーションといっても幅広く曖昧な捉え方になると、かえって解決から遠のいていくもの。

弊社は、より具体的な問題点を把握し原因を見つけだしてから、
研修を通じ根本的な解決へと導くことが得意です。

  • 職場の人間関係がギスギスしているように感じる
  • 小さな揉め事がたえない
  • 一年中、離職と採用を繰り返している気がする

思い当たることがありましたら、コミュニケーションエラーの信号が出ている証拠。

早いうちにエラーをとりのぞき、従業員にとって笑顔あふれる安心安全な職場にしていきませんか。

それこそが、お客様のために全力をそそげる環境であると考えます。

これまで何をしても効果が出なかったのであれば、ぜひ一度ご依頼ください。

事業運営のスペシャリストが、人材育成研修をバックアップいたします。

エラーボタン

株式会社MASTの研修が

選ばれる理由

双方向型によるコミュニケーション

1. 双方向型によるコミュニケーション

講師が一方的に話すのではなく、受講者にもアウトプットする機会を設けています。双方向のコミュニケーションによる体験型プログラムの提供により、知識の定着を促進することが目的です。

ビジュアライズ(見える化)を強化

2. ビジュアライズ(見える化)を強化

ワークシートの使用により、見える化を重視しています。耳から聞くだけでなく、視覚からも知識のインプットが可能です。現場で即実践、即活用できるカリキュラムを重視しています。

実践重視型の個別対応

3. 実践重視型の個別対応

各依頼者様のご事情に合わせてカスタマイズが可能です。現状や開催目的をヒアリングし、研修内容をご提案させていただきます。

研修概要資料

提供できる研修

コンテンツ サンプル

研修内容はカスタマイズ可能です

全業界

コミュニケーション

  • 「利用者様との円滑なコミュニケーションづくりの秘訣」(新人・中堅)
  • 「会議を円滑に進む!ファシリテーションの極意」(中堅・管理者)

マネージメント・チームビルディング

  • 「コーチングマインドを入れた効果的な面談方法」(中堅・管理者)
  • 「リーダーシップ研修 」(中堅・管理者)

採用戦略・離職予防

  • 「広告費をかけずに求職者を2倍に増やす採用講座」(管理者・経営層)
  • 「すぐにできる離職予防講座」(管理者・経営層)

業界別

介護・福祉関連企業

コミュニケーション
  • 「ケアの技術が向上するアサーティブコミュニケーション」(新人・中堅)
マネージメント・チームビルディング
  • 「最高のケアチームを作る方法」(管理者)
介護技術
  • 移乗動作と歩行介助「相手と自分を守る移乗・歩行介助」(新人・中堅)
  • ストレッチ「ケアスタッフ・ナースが提供できる簡単ストレッチ」(全職員)
接遇
  • 接遇とマナー「ケアに関わる人が身につけるべき接遇とマナー」(新人)
  • クレーム対応「ファンを作るクレーム対応術」(中堅・管理者)
ナレッジマネージメント
  • 「介護現場での暗黙知を形式知にする方法 初級編 」(新人・中堅)
  • 「介護現場での暗黙知を形式知にする方法」上級編」(中堅・管理者)

<その他、対応可能な研修テーマ>
ヘルスケア、リスク管理、キャリアデザイン、高齢者 虐待など。介護/福祉の現場に必要なことを網羅しています。詳しくはお問い合わせください。

研修依頼者の声

弊社に研修をご依頼の企業様からのご感想(一部)です。

東京都 A社 人事ご担当者様

参加者からは、介護福祉の実体験、マネージメント経験をもとにわかりやすく共感できる内容であった。  また、理事長からはぜひ、機会があれば他の研修もお願いしたいと早々に声が寄せられました。受講者の心に届く言葉や内容で私自身、企画する側ではなく、一人の受講者として、完全に聞き入ってしまいました。

東京都 B社 研修ご担当者様

コロナ禍の時期に来ていただて本当に有難うございました。研修の感想は、「先生の言い回し、語り方、講義の内容共に大変良かった」「また受講したいという」ご意見をたくさん聞くことが出来ました。また世間が落ち着きましたら是非、2時間びっしり講師をお願いしたいと思っております。

研修参加者の声

弊社の研修にご参加くださった方々からのご感想(一部)です。

介護職 C様 

昨日はコロナストレス対策研修にてお世話になりありがとうございました。私含めまして参加者一同、とても実りのある時間を過ごさせていただきました。自分自身の内面と向き合うことができる時間やグループワークを取り入れられた形が今の私たちにとってとても大事なものだなとあらためて気付かされました。

研修・講演の登壇実績

(直近)

※公開できる実績のみ掲載しています。

2022年

2021年

取引先(順不同)

営利法人
SHIP HEALTHCAREグループ(グリーンライフ)、株式会社 コーチ・エィ (COACH A Co., Ltd.)、株式会社ツクイ、株式会社ツクイスタッフ、スミリンフィルケア株式会社、株式会社らいふホールディングス、メディカル・ケア・サービス株式会社、株式会社クリエイト、株式会社ぜん、茨城県中央食肉公社、株式会社土肥商店、インキュベクス株式会社、有限会社アウトソー、株式会社銀河研究所、株式会社ブライトケア、株式会社ケアサービスとも、株式会社コナウィンズ、A-LINE株式会社、Familj合同会社、ユーロコーポレーション合同会社、有限会社 昭島ケアセンター     ほか多数               
地方自治体
東京都、東京都福祉保健局、東京都三宅村、東京都府中市、東京都三鷹市、東京都中野区、東京都大田区、東京都江戸川区、東京都新宿区、東京都江東区、東京都墨田区、東京都江東区、東京都荒川区、東京都千代田区、東京都港区など
社会福祉法人
東京聖労院、長岡福祉協会、奉優会、楽晴会、あけぼの福祉会、ほうえい会、竹清会、三多摩福祉会、幹福祉会、練馬区社会福祉事業団、向会、白陽会、東京有隣会、育美会、創生会、 本郷の森、あすはの会、福信会、賛育会、あだちの里、創生会、まちのひ、こうれいきょう、東京有隣会、山の子会、さくら会、泉湧会、アゼリヤ会、あそか会、調布市社会福祉事業団、あじさいの会、泉湧会ほか多数
医療法人
医療法人社団平真会、医療法人社団彩祥会、特定医療法人社団 潤恵会 ほか多数
その他
埼玉県社会福祉協議会、東京都社会福祉協議会、一般財団法人 ナースプラネット、 NPO法人わの会、NPO法人ピアサポート、目黒区介護事業者連絡会、江戸川区立みんなの家、町田市学童クラブの会、金井学童保育クラブ、東京都社会福祉事業団、日野療護園、学校法人小倉学園ほか多数

事例紹介

メンタルヘルス研修

<課題>

  • 普段の仕事にストレスを感じる事が多い。
  • 職場の人間関係に悩んでいる。職場のコミュニケーションに悩む事がある。
  • コロナ禍において、仕事や生活に変化が多く、メンタルが不安定になる事がある。

<研修によって得られること>

  • 仕事を継続する上で必要なセルフケア、心の持ち方、ストレスマネージメントの方法がわかります。
  • 職員間でのコミュニケーションをより良くする方法がわかります。
  • 心の健康を保ちながら働くための秘訣がわかります。

<研修の概要>

本研修は、職場での業務やコミュニケーション等において生じるストレスへの対処法、特にセルフケアを学ぶための研修です。

セルフケアの知識やメンタルヘルスの保ち方を学び、日々の自分のストレス状態や原因を把握し、自身のストレスへの向き合い方や対処法などを身につけ、福祉職として、よりよい働き方を身につける事が可能です。

<研修カリキュラム>

  1. ストレスの現状とメンタルヘルス格差
  2. 介護や福祉の現場での悩みとは? 〜介護の仕事は感情労働
    コロナ禍で医療職・福祉職に起きている3つの感染
  3. ストレスのメカニズムと特性
  4. セルフケアの3つの柱 気づく、対処する、改善する
    • (1)気づく=自分の現状を理解するには
    • (2)対処する=コーピング より良い関係性を作るヒント
    • (3)改善する=ポイントは習慣にする事
  5. 振り返り

研修後の成果

導入組織の8割でモチベーションスコアが継続的に改善!

顧客満足度、企業価値向上、従業員のモチベーションの維持を示す指標であるトータルモチベーションスコアToMo(トモ)指数の向上。弊社プログラムを導入した5組織において、ToMo指数が5ポイント以上改善

メンタル低下による労働損失を年間330万円の改善 

経済産業省の健康経営度調査、健康経営銘柄指定のチェックリスト項目の一つでもある「WHO-HPQ」を用いて、1組織において、年間330万円の改善がみられた。年収は令和2年賃金構造基本統計調査を利用。

ワークエンゲージメント尺度が
大きく改善!

社員に「活力」があり、「熱意」を持って仕事に「没頭」できている状態を意味するワークエンゲージメントの尺度に改善がみられた。弊社プログラムを導入した5組織においてUWESワークエンゲージメント尺度が平均2.8点以上改善

導入事例

関連記事一覧

人材育成の記事一覧へ >

介護人材の記事一覧へ >

訪問看護人材の記事一覧へ >

「人材育成」を効果的に進めるには
正しい順序で取り組むことが大切です。

  • 問題意識はあるが、何から手を付ければいいかわからない
  • 従業員のメンタルが低下している
  • 離職率が高く、万策尽きた

多くの介護事業者様が、その順序を誤っています。
迷われたときこそ、介護事業運営のスペシャリストにご相談ください

お問い合わせ後の流れ

STEP 01

ヒアリング

現状の問題点やご要望をお聞かせください。

STEP 02

要件整理

ヒアリングした内容から要件整理を行います。

STEP 03

ご提案・お見積り

プランとお見積りを提示いたします。

STEP 04

研修開始

研修をスタートさせ、その後は継続的な支援を実施いたします。