最初からビジョンを明確にしすぎるとスタッフが離れていく理由とは?

いろいろな経営者向けの本を読むとよく目にするのは、「会社の未来やビジョンを明確にすることが大切です!」というような内容が書かれている事があります。

確かにビジョンや未来を描く事は大切ですが、この未来やビジョンって今の事業所の現状にあってますか?

今の事業所の職員との関係性がまだしっかりと築けていない時や 職員の現在のスキルやマインドから大きくかけ離れていると

「ぜんぜん現場をわかってない!」と不満や怒りをかうこともあるんです。

それは、最近、山登りを始めた人達の集団に「さぁーみんなで、これから エベレストに登りましょう!」と言ってるようなもんです。それ、反感をかいますよね。

ですので、会社の未来やビジョンを大きな視点で持っておくのは大切ですが、経営者や幹部は、そこに近づくための、小さなステップをたくさん準備しておいてください。


そしてまずは、少しやれば達成できそうな目標を立てて、スタッフ全員で取り組み成功体験を積み重ねる。それが繰り返し達成できるようにスタッフも段々と自信がついてきます。


そのときに、あなたが「いつかは、みんなでエベレストに登りたいよね!」ってつぶやくんです。

そうすると、スタッフも「もしかしたら、自分たちにもできるかも・・・」となるわけです。

大切なのは、経営者の未来やビジョンを大きく持ちつつスタッフには現状に即した対応をするということですね!

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