前回までは、
「すぐ活用できる
介護職の離職を予防する方法!」
についてお伝えしてきました。

今回からは、「離職者が減れば、
求職者が増える」という事に
についてお伝えしたいと
思います。

離職と求職
この二つは、表裏一体です。

介護労働安定センターの
H25年の介護実態調査では、

介護職の離職率は
10%未満の事業所が
約半数に対し、

離職率が
30%を超えている
事業所が2割程
存在しております。

つまり離職については、
離職の多い職場と少ない職場の

明らかな、2極化が起こって
いるわけです。

そして、
事業所を辞める理由の
約半数が、

・人間関係の悪化
・法人の理念や運営に対する不満です。

つまり、裏を返すと、

人間関係が良くて、

法人の理念や運営に
共感できる職場なら、
職員が辞めない訳です。

職員が辞めずに
長く働いていると
何が起こるでしょうか?

それは、
「いい噂が広がります。」

職員それぞれに、
専門学校や大学の仲間、
同業の友人が多少なりとも
いるはずです。

自分の職場について
情報交換する
機会が必ずあります。

私もリハビリの学校や
介護の学校で
出会った仲間と

今でも、
LINEや
同期の飲み会などで

「今こんな職場で、仕事をしているとか・・・」
「こんな特徴がある会社だよ!」
とかざっくばらんに

情報交換する
機会があります。

その中で、ある時
私の同期の仲間が

自分の職場は、本当に
人間関係が良くて、

理念や運営にとても共感できる!
と誇りを持って語ってました。

そういう話を聞くと
仲間として
その事業所に
興味が必ず湧くはずです。

中には、
「そんな良いところなら
 HPでどんな職場が調べてみよう!」
「一度見学してみたい。」

などと思う人もいるはずです。

つまり、長く働いている職員が
多いと

職員からの紹介である
リファラル採用が増える訳です。

このような事が
起こると、

離職だけでなく
求職者が増えるという訳です。

ですので、
離職を減らす取り組みは

単に離職者が
減るだけのものでなく

求職者が増える可能性が
多いにあるという事ですね。

次回は、
離職者を減らす真のメリット
(その2)離職者が減ると
売り上げが安定する

についてお伝えしたいと
思います。

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