前回は、
「離職者を減らす真のメリットとは?」
という事で

「離職者が減れば利益が安定する」
という内容について
お伝えしました。

今回は、「離職者が減ると
未来が見える!

という事に
についてお伝えしたいと
思います。

離職が起きると
様々な部分において
未来が見えなくなります。

まず、経営者は、
未来の収支が
見えなくなります。

年間の売り上げ
人件費などの経費は、

新しい期毎に収支予測を
立てますが、

離職に関する収支の変化は、
予測が付きません。

前々から伝えられて
いる退職なら予測が
たちますが、

退職、1ヶ月前とか、
3週間前に
退職を告げられる
事もあります。

労働基準法上
期間の定めのない
雇用契約の場合であれば、

2週間以上前に
退職(辞職)を

申し入れれば、
退職するのは自由なわけです。

ですので、
突然の退職が起こると

収支予測が大きく
変化するわけです。

知人の介護事業所では
1事業所のスタッフの
5人全員が

同時期に
「退職したいんです。」
と話を切り出されて

1事業所全てを
一時閉鎖したという事を
聞いた事があります。

私も介護事業所を
運営している時代

年度末や
ボーナス近くになると

「社長いまお時間良いですか?」

このフレーズを
言われないか
ドキドキしていました。

この言葉の後、
退職について相談される
可能性が高かったからです。

ですので、
離職が起こると
収支の未来が見えなくなる
わけです。

もう一つは、
スタッフも離職により

精神的な不安が起こり、
未来が見えなくなります。

特に、ある程度
経験を積んでいる

ロールモデルのうような
スタッフの離職は、

スタッフにとっても
心理的に
大きな影響を
もたらします。

「今まで、〇〇さんを
見本に働いていたのに・・・」

「これから誰に頼ったり
頼っていけば良いか
わからない!」

というような事が
起こります。

以前私が、運営していた
介護施設でも

いつも丁寧で頼られる
ベテランの介護スタッフが
体調不良で
休業する事がありました。

若い女性の介護スタッフ
からは、

「〇〇さんがいなく
なるなら、私はもう
やっていけないかも・・・」

と相談を受けた事が
ありました。

若い職員などに
とっては、これからの
キャリアのお手本に
するような

ロールモデルとなる
スタッフは必要なので、

離職する事による
精神的な
ダメージは大きいわけです。

そうなると
スタッフも職場での
キャリアの形や
未来が見えなくなります。

ですので、
離職は経営者にとっても
スタッフにとっても
未来が見えなくなるものです。

未来が見えなくなると
人は不安になります。

未来を見える形に
するために、離職を減らす
事を心がけていきましょう。

次回は、
なぜ離職が起きるのか? 
原因は、ここにあった!

についてお伝えしたいと
思います。

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